第3回 研究大会実行委員会を開催しました

 

6月10日(水) 大阪市中央公会堂にて、第3回研究大会実行委員会を開催しました。

年度が変わり、新メンバーを迎えての初めての実行委員会でした。

実行委員長を中心に、大会に向けて意見を出し合いました。

実行委員のみなさんの負担も考慮して次回はリモートでの開催予定です。  

 

・大会開催日の決定  

・大会のテーマ、内容の検討  

・大会会場の選定 など

 

地下鉄から上がった瞬間、目の前に現れた大阪市中央公会堂の美しさに感動。大正時代の歴史ある佇まいですが、中は現代の設備が整備されていました。いつもとは一味違うノスタルジックな雰囲気を味わえました。ルネッサ~ンス。

 

(2026.6.11)


 

 

第7回役員会を開催しました

 

5月22日(金)、奈良商工会議所にて、第7回役員会を開催しました。会場の奈良商工会議所は、2年前に建てられたばかりということもあり、とてもきれいで、役員のテンションも自然と上がっていました。(テンション上がってしまい、会議中の写真を撮るのをすっかり忘れてしまった広報担当です…)

 

今回の役員会では、7月24日に予定している「近事研サマーフォーラム」に向けて、実際の会場の下見を行いながら、内容や当日の流れ、役割分担について確認しました。

当日の動線や座席、配付資料、グループ交流の進め方などについても一つひとつ確認し、参加される皆さんにとって安心して学び合える場となるよう準備を進めています。また、より多くの方に参加していただけるよう、関連府県への案内方法についても話し合いました。

本番まで少しずつ準備を重ねながら、「参加してよかった」と思っていただける時間になるよう、引き続き取り組んでいきます。

(2026.5.27)

 


 

第2回幹事会報告

 

役員の欠員補充のため、規約に則り幹事会を書面表決にて行いました。


第1号議案 欠員役員の承認について、
賛成多数のため5/15に可決されました。

【新役員紹介】
 事務局次長(研究担当) 
大阪府公立学校事務研究会  西脇明典

 

研究大会実行委員】

 京都市立学校事務研究会 鈴木崇裕

 

よろしくお願いします。 

 

(2026.5.18)


 

第5回調査研究部会を開催しました!

 

5月13日(水)、京都市総合教育センターにて、第5回調査研究部会を開催しました。

 

会員の皆さまにご協力いただいたICTツール・生成AIの活用についてのヒアリングについて、回答を分析し、今後の研究の方向性について協議しました。ヒアリングからは、回答いただいたほぼすべての事務職員が、何かしらのICTツール・生成AIを用いて、業務の効率化を試みていることが分かりました。

しかし、これらの業務改善は主に「別表1」の領域となっており、今後は効率化によって生み出される時間で、いかに事務職員が学校経営参画に携わっていくのか、子どもたちの豊かな学びを支えることへ生かしていけるのかを検証していきたいと話し合いました。

 

目指すゴールは「子どもたちの笑顔」!

 

ICTツールや生成AIの活用がそのゴールにつながるよう、前向きに研究を進めていきたいと思います。ちなみに、本日の協議でも部員それぞれがChatGPTやGeminiなどの生成AIを活用しました。

今後は実践事例のインタビューも考えています。

 

研究大会が学び多き大会となるよう今後も頑張ります!

 

(2026.5.15)

 


 

第27回学校事務セミナーの振り返り

 

第27回学校事務セミナーの振り返りシートにご記入いただいたご意見を、以下の5つの観点でまとめました。

 

1. 「対人」を意識した事務観への転換

多くの参加者が、事務作業を単なる「処理」ではなく、その先にいる「人」を意識する視点に深く共鳴しています。

**「書類の向こうには必ず人がいる」**という言葉が、多くの参加者にとって最も印象的な学びとなっています。

ただの手続きや数字として扱うのではなく、保護者、子ども、教職員の立場に立って相手に寄り添った対応や書類作成を行う重要性が強調されています。

事務職員を「脇役ではなく学校の土台」と捉え、守りではなく**「攻めの姿勢」**で学校運営に関わる意識が芽生えています。

 

2. 外部資源の活用と経済的支援

学校予算の枠に捉われない、新しい財源確保の視点が注目されています。

学校予算が不足する場合に、外部の助成金や寄付を獲得して教育環境を充実させるという「高い視座」での取り組みが、新しい視点として評価されています。

学年徴収金を減らして保護者の経済的負担を軽減する工夫など、事務職員ならではの視点による支援も挙げられています。

 

3. 多様な教育課題への参画(不登校支援など)

事務職員が教育現場の具体的な課題解決に貢献できる可能性が示されました。

特に不登校児童・生徒への支援(学びの環境整備や居場所づくり)に事務職員が関わる実践報告は、多くの参加者にとって自校の課題解決に向けた大きなヒントとなっています。

ICTツールの活用や校内研修への参加を通じて、授業や学びの面でも関わっていこうとする意欲が見られます。

 

4. 具体的・即効性のある業務改善

明日からすぐに実践できる具体的なライフハックも高く評価されています。

消耗品の整理整頓や在庫管理(「消耗品残お知らせカード」など)による教職員の時短と効率化。

学校からの複数の通知を一つに集約して発行する取り組みなど、受け手の利便性を考えた業務改善。

 

5. 研究会(近事研など)の存在意義と心理的安全性

事務職員が孤独を解消し、専門性を高め続けるためのプラットフォームとしての役割が再認識されています。

「研究会がなければ仕事を続けられていなかったかもしれない」と吐露する参加者がいるほど、仲間との繋がりや経験の共有が大きな支えとなっています。

一人職種ゆえの孤独感や日々の業務の忙しさに直面する中で、**「一人で抱え込む時代ではない」**というメッセージや、他府県のスペシャリストとの交流が、日々の活力や「野望」を持つきっかけとなっています。

現場が抱える切実な課題

特筆すべき点として、以下のような理想と現実のギャップに悩む声も抽出されました。

管理職や教職員の理解: 事務職員の標準職務や学校運営参画への理解が得られず、実践が進まないもどかしさ。

リソースの不足: 新しいことを始めたくても、日々の業務に追われ、時間や労力が足りない現状。

 

技術・世代間の継承: AIやICTの具体的な活用方法への期待と、若手への継承や世代間の意識のギャップに対する悩み。

 

第6回近事研役員会を開催しました

 

3月9日(月)、第6回役員会をオンライン会議にて開催しました。

先日開催した第27回学校事務セミナーの振り返りを中心に、次回のサマーフォーラムに向けて等、検討事項がたくさんありました。

当日の様子や話しあった内容等をお知らせします。

 

●第27回学校事務セミナー(2/27)振り返り

事前準備から当日の動きまで、良かったこと、改善できることなどを検討しました。

また、参加者のみなさまからのご意見についても、今後に向けて活用できることがないか

確認しました。

役員体制が変わってから初めてのセミナー開催でしたが、概ねスムーズに終えることができました。細々としたところの改善点については、次回のセミナーに向けて検討していきます。

 

●サマーフォーラムについて(7/24午後開催予定)

 ・2/19に行った講師との打ち合わせ内容について確認しました。

 ・内容や申込の詳細については、次回会議にて検討する予定です。

 

●単位研究会役員交流会(7/24午前開催予定)

 ・当日の内容・時程等について検討しました。

  参加者の皆さまどうしが、よりつながり・学び合える企画となるよう、さらに検討を深めて

いきます。

 

●広報(ホームページ・SNS)

・研究会活動の様子を広くお知らせするために、ホームページに活動日記のページを設けました。

 会議や研修会の様子を中心にお知らせしていきます。

・会員の皆さまとよりダイレクトにつながれることを目的に、公式LINEを始めました。

 

●調査研究部より

・会員対象に実施したヒアリング調査の概要について報告がありました。

・次回の部会では、回答内容を確認し、インタビューに向けて準備を進めていきます。

 

●研究大会実行委員会

・大会テーマ、開催日程、内容等を検討しました。少しずつ具体的になってきています。    

令和9年夏の開催に向けて、今後も検討を続けていきます。

 

今回の役員会でも、各事業の内容に関して活発に議論を行い、多くの前向きな意見が出ました。多くの新しい事業が、ここから始まっています。

近事研は、「心理的安全性が担保されたウェルビーイングな空間として、各事業の運営をしていきましょう」をモットーに活動を進めています。次回の役員会は、年度が明けて、5月下旬頃の予定です。

(2026.3.16)


第2回研究大会実行委員会を開催しました!

 

2月24日(火)、たかつガーデン(大阪市)にて、第2回研究大会実行員会を開催しました。

令和9年夏の研究大会に向けて、大会テーマや日程、開催方法など、検討事項は盛りだくさん。

どんな研究大会にしていくかということを、実行委員の皆さんと、色々な案を出しながら検討を進めていきました。

前回、今回と、たかつガーデンにて開催しましたが、次回以降は、実行委員の皆さんの負担軽減も考慮してリモート開催することも検討しています。

今後も、実行委員一同、魅力的な研究大会になるように取り組んでいきます。

 

(2026.03.10)


第27回学校事務セミナーを開催しました!

 

2月27日(金)、京都テルサにて第27回学校事務セミナーを開催しました。

テーマは「創造しよう! 学校事務の新世紀を」。近畿内外から多くの学校事務職員が

参加し、学校事務の未来について語り合う大変有意義な研修会となりました。

 

〇 実践報告

全事研の令和5年度「学校事務実践事例」優秀賞を受賞された京都市立学校事務研究会・

松下会長より、学校運営に参画した実践報告がありました。

 

〇パネルディスカッション

続いて行われたパネルディスカッションでは、滋賀・京都・大阪・奈良の各研究会会長が登壇し、それぞれの実践から見えてきた「学校事務の新しい姿」について意見が交わされました。

 

◆ 奈良県公立小中学校事務職員研究会 的場会長

「学校事務は子どもたちの学びと安心を支える仕事」という信念のもと、

日々の小さな改善を積み重ねて学校全体を動かす実践が紹介されました。

 

◆ 大阪府公立学校事務研究会 宮崎会長

長年の経験から「校務改善・地域連携・環境整備」における幅広い実践が示されました。

 

◆ 滋賀県公立小中学校事務研究協議会 倉辻会長

長年の取組を振り返りつつ、「初心を忘れない」姿勢の大切さが語られました。

 

◆ 京都市立学校事務研究会 松下会長

「より良い学校教育は、より良い学校事務から」の京都市立学校事務研究会の理念を軸に実践が紹介されました。

 

〇セミナー全体の雰囲気

学校事務職員が主体的に動くことで学校をより良くしていく力を持つという確信が共有されました。

・日々の小さな改善の積み重ね

・つながることで広がる視野

・他校・他府県との交流による新しい発想

・研究会がもたらす「安心して語れる場」

後半のグループ交流では前向きな意見交換が行われ、「明日からまた頑張ろう」と思える空気に包まれました。

 

〇おわりに

近事研では、今後も「きんきはひとつ」の合言葉のもと、学校事務職員が成長し続けられる機会づくりに取り組んでいきます。

次回サマーフォーラムは7月24日(金)、奈良商工会議所にて開催予定です。

多くの皆さまと学び合えることを楽しみにしています。

 

(2026.03.04)



 

全事研セミナーに参加してきました!

 

2月13日(金)、全国公立小中学校事務職員研究会(全事研)の第32回セミナーに参加するため、

愛知県へ行ってきました。

開催地が名古屋市と聞き、「これは行くしかない!」と申し込みました。

当日は講義が3本あり、どれも聞きごたえたっぷり。

国の動きや、学校現場のリアルなお話を聞くことができ、あっという間の半日でした。

特に、ペーパーレスでの運営方法などは、近事研の今後の取組にもすぐ生かせそうで、

「これは試してみたい!」と思うことがたくさんありました。

今回の学びを、これからの研究会活動にしっかりつなげていきたいと思います! 

 

2月27日(金)には、近事研主催の「第27回学校事務セミナー」を京都テルサで開催します。

実践報告やパネルディスカッションなど、学校事務の“今”と“これから”を深く考えられる内容が盛りだくさんです。

ペーパーレスでの運営や、近畿各地のリアルな取り組みを知る絶好の機会。

「学校事務の新世紀」を一緒に創っていきませんか?

みなさまのご参加をお待ちしています!

申込はこちらから→ https://peatix.com/event/4666731/view?k=878d6caaa4c2c17f130654039dd7ae5717780998 

 

会長 中川    (2026.02.25)


 

第5回 近事研役員会を開催しました!

 

1月28日(水)、京都市総合教育センターにて、第5回役員会を開催しました。

今回も、学校事務をよりよくするための話題が盛りだくさん。

当日の様子や、話し合われた内容を分かりやすくご紹介します!

 

■学校事務セミナー(2/27)の最終確認 

2月27日(金)に開催する「学校事務セミナー」に向けて、

当日の役割分担や資料掲載のスケジュール、参加者数などを確認しました。

また、パネラーのみなさんとの打合せ内容も共有され、資料掲載方法など、

スムーズな運営に向けて準備を進めています。

 

■ サマーフォーラム(令和8年夏開催予定)

夏に開催予定の「サマーフォーラム」 についても議論を深めました。

・会場、講師については近々フライヤーを掲載予定です。

・研修内容、参加申込方法、開催要項の時期などについて確認しました。

 

■ 単位研究会役員交流会(令和8年夏開催予定)

夏開催に向けて、内容案を役員同士でブラッシュアップ中です。

より交流が深まる企画となるよう検討を続けていきます。

 

■ 広報強化

今後の広報戦略として、次の方向性を確認しました。

・SNS活用の検討

・HP更新の充実

会報「ねっとわーく近畿」とあわせ、HPの情報発信もさらに強化していく方針です。

 

■ 調査研究部より

ICT・生成AI活用に関するヒアリングを2月に実施します。

質問内容の調整など、準備が進んでいます。

なお、ヒアリング内容はすでに各単位研究会に配布済みです。

 

■ 研究大会実行委員会より 

令和9年度の開催に向けて、検討を進めています。

次回は大阪大会となります。

 

今回の役員会でも、セミナーやフォーラム、研究大会など、今年の各種事業について、前向きな意見がたくさん出ました。

近事研では、「心理的安全性が担保されたウェルビーイングな空間」を大切にしながら、これからも各事業を進めていきます。

次回の役員会は 3月9日です。今後の活動にも、ぜひご期待ください!

 

(2026.02.04)